FlowBack 0人ライブ〜変わりはしない5stars〜
10/9(wed)FlowBack LIVE TOUR 2019
do not hesitate 〜0人ライブ〜
お客さんはいれずに、LINE LIVEの生配信での追加公演!!
MARK含めた5人で追加公演してくれて
本当に本当にありがとう(号泣)
INTROで会場中にライトがうごめく中、ぞろぞろとステージ中央に集まるシルエット。
INTROからBy your sideに切り替わるタイミングでバッ!と赤い照明に照らされるFlowBack
5人いる〜〜😭😭😭!!
黒髪 is hyper Kawaii〜〜〜
MARKちゃんが歌ってる、踊ってる、笑ってる
それだけで幸せ〜〜〜〜〜〜〜〜
最初の3曲(By your side/Weekend/ALWAYS)はツアー直前のアルバムリリイベの定番曲たち!画面録画できるのは嬉しい…リリイベ撮影OKの回行けなかったし(まぁ生ライブには敵わないけどさ)
で、The AnswerのライブDVD発売まだ?
LIVEでみるRepeatが好きで福岡行くって決めた時も"もっかいRepeatの振付見るために行きたい!"ってぐらいRepeat信者でやっとやっとMARKちゃんのRepeatが見られました!
なんとKyoさん振付でした!
嬉しすぎてTATSUKIくんのより早くコメントしました✍️すまん
Get you!!はもう悶え死に。
MARKっていいよね。(うっとり)
男だもん我慢できないチュー絶対いい位置で見られたのに!!!なぁ!!!まーくかわいすぎかよ!!!! pic.twitter.com/YDkhWp92Ml
— ARPYN (@_ARPYN17) October 9, 2019
REIJIくんがTATSUKIくんにちゅーしていて、東京公演でTATSUKIくんが
「MASAHARUがREIJIを独り占めするから寂しい」的なことを言ってたもんだから、報われてよかった!!!!拍手喝采👏
ただいま!(かわいい)
中盤には
褒められ上手(がってん)
と始まった躊躇わず思ったことを言う企画
MARKくんがヘッドホンを装着し、LINELIVEの視聴者へMARKくんの印象のコメントを呼びかけているなか
れ「TATSUKI歌うまくなったね。」
た「みなさんのおかげですよ〜〜」
たつれいでトークが始まる…(笑)
MARKくんはヘッドホンから流れるBysに身体を揺らしながら急に目の前に来た2人を見て、かまって欲しくてたっちゃんを触る……かまってくれない…かわいい……
気分屋とかかまってちゃんとかスキンシップが多そう遅刻魔、ヒョウ柄が似合う
とかコメントがありました。たしかに。
ヘッドホンを外して
久々にライブしてみてどう?ってJUDAIくんに聞かれて(JUDAIくん人間何回目よ…)
やっぱ歌が。すきだなって。
ツアー中、ぼくがいなくてもぼくのファンの方が観に行ってるって聞いて。"4人のFlowBackも素敵でした"って言ってくださって、感動した。
待っててくれたファンへ
まーくを待ってたファンにひとことがほんとまーく帰って来たなぁって感じですね pic.twitter.com/xdAlKxs9mu
— ARPYN (@_ARPYN17) October 9, 2019
ホルモンを食べてるらしいです😭
照れ屋なのかボケたがりなのかありがとうとごめんねを言えない性格なのかなんだか知らないけどメンバーにはちゃんと感謝してね!!!!
そのあとのMARKくんが舌ったらずすぎて何言ってるのか分からないんだけど、引き笑いまでがMARKくんすぎてかわいい🐰💕結局
代わりにわたしからメンバーへ
MARKくんがいないあいだ、FlowBackを守ってくれてありがとう、居場所を作って待っててくれてありがとう。MARKくんがいなくてもたっくさん魅せられるそんなメンバーが誇りに思います👏MASAHARUくんTATSUKIくんREIJIくんJUDAIくん苦労かけてごめんね!感謝してるよありがとう!
MCではMARK政権のむちゃぶりが横行し
MARKくんがスティッチを披露し、REIJIくんがその上を行くモノマネを披露し、TATSUKIくんのタイアップの願いを込めてスガキヤラーメンのCM曲を披露、、、
最後がMASAHARUくんの想像のりんごちゃんのオチ!!!インパクトが凄すぎてFlowBackだなぁって思いました()
まさはるのりんごちゃん頭おかしいww pic.twitter.com/YYKqop8cba
— ARPYN (@_ARPYN17) October 9, 2019
そこからFlowBackらしい力強い代表曲たちそして、きみのうた
TATSUKIくんの集合がかかり5人で円陣を組んでMASAHARUくんの掛け声と4人の気合い入れで始まるWE ARE!
MARKくんが入ったパフォーマンスは4人構成からまた違って。トンネルくぐるのやっぱりMARKくんだよね!とか答え合わせがあったり、ここはやっぱりMARKくんがセンターにいるのがしっくりくるね。とかMARKくんのいる安心感や存在感を改めて感じた。
大変だったと思うけど、
MARKくんもいろいろ乗り越えて帰ってきてくれてありがとう。
あとがき
今回のライブは結成当初のライブが観客0人だったことを再現してお客さんは入れていなくて。正直、デビューまでの3年間とか。FlowBackのライブ中に感じる反骨精神がどうやって築き上げられたものなのか。ファンになって1年も経たないわたしには、到底その苦労が分からなかった。
逆流を起こす。そんな意味がFlowBackっていうグループ名にあって。
結成5周年の1st Artist BookのPlace of memories にある渋谷womb
共に歩んで目にした景色を、そして原点をみんなにVide(See)見てほしい。
彼らにとって当時の悔しさを忘れちゃいけないんだと思う。
だからこそ、歩んできた5年間の一部分を少しでも感じることができて良かった!
今はもうあたたかいスタッフが周りにいて、全国にファンが沢山いるけどね!
2人3人とユニットに別れたりGet you!!みたいな曲にも挑戦してみたり、そして5年間をたくさん感じて振り返った1年だったな!
そしてまた新しい1年を迎える6周年イベントSHOUT IT!がたのしみだな♡♡♡
一般発売は11月2日から!Check it out!
2コメント
2019.10.29 06:31
2019.10.29 05:51